ハイタイ!沖縄出身、川崎市・多摩区在住のサンニ(@32nSan2n)です。本日は賃貸のベランダ排水口「自作ゴミ受け・改良版」についてご紹介したいと思います。
今回も前回と同様、非常に見苦しい写真が沢山に出てきますので、苦手な方はご退出くださいませm(_ _)m笑
なお、この記事の内容に出てくる商品は、本来の使用目的ではない個人の体験をご紹介しており、それらを推奨する内容ではありません。試される方は、自己責任でお願いいたしますm(_ _)m
前回の記事の後に、もう一度掃除を挟んで、せっかく綺麗にしたのに・・・いつの間にか、こんな自体になっていました。
バラの花びらが散らばっているのは、強風の為、植木鉢が倒れてしまって花が散ってしまったから。悲しい。
風が強いから、防風対策も今後は考えないとな。
蓋を取り外しました。フチに土が積もってます。ここまで放置する方もおかしいのですが、全く気にしてなかったらこんなもんですよね(;^ω^)
ある程度、排水口も含めて綺麗に掃除した後、中に設置した立てる水切り袋を取り出します。
ん~後から振り返ってみても、汚いですねwでも、目が細かいので細かいものまでちゃんとキャッチしています。
ストッキングのようなシンクネットではなく、素材がシッカリとした立つ水切り袋にしてよかった!中にゴミが入っても重さに負けることも無いし、劣化も全然無いですね。
そして今回、新たなアイテムを導入しました。というか、すでに導入していたのですが。写真、左手のリングです。これ、何か分かりますか?
この直径9cmのリングは、業務用の目玉焼きリングなんです。ふざけてないですよ、本気ですw
下の写真は1回だけ折ったパターンです。これで排水口に嵌めてみたのですが、上手くいきませんでした。
とりあえず、クルクルっと巻いていきます。一番最後は内側に織り込む要領で。内側にうまく織り込んでないと、排水口に嵌める時に余った分が邪魔になってしまいます。
上から見たら、グシャグシャっとなっていますが、最後に広げるので問題ありません。
早速、排水口に設置しました。
内径10cmのところに、9cmの目玉焼きリングを入れたので若干の隙間がありますが、立てる水切り袋の厚みが適度に隙間を埋めてくれます。
中にゴミが落ちやすいように、中のクシャクシャっとなった部分は、しっかりと広げました。
これでバッチリ。
ちなみに、完全自己責任ですが、上の蓋は今回は設置しませんでした。ゴミをせき止めて中に水が落ちていかないので、あまり意味がないかと思いまして^^;
個人的には土や葉っぱなど、一切ゴミを流さないで済むので、この方法を取ってみました。問題があるようであれば、また改良したいと思います。
そもそも、土が落ちないように水やりをした方が良いのでは?っという事もあるので、その辺りも含めて今後は検討していきたいと思います。
角部屋なのが幸いして他のお部屋に迷惑をかける事はないのですが、さすがに今回は、土が溜まりすぎていてビックリしましたΣ(゚∀゚ノ)ノキャー 反省!
▼今回使用しているものはこちら
ではまた、次回🌱