【コーヒーの木】幹の細さが気になった時、私が犯した間違い2選(現在進行中)

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こんにちは。サンニです。

 

水耕栽培でも、何とか枯れずに育っているコーヒーの木。

 

この寄り添う感じが何とも可愛く、癒やされます。これ、枯れたら何か夫婦仲悪くなりそうで・・・いやいや、そんなことは・・・ないはず。

 

写真では見えませんが、上の方に小さな葉っぱが出てきそうな兆し~!活力剤をあげてみたのが、良かったのかな?(テンションあげ)

 

 

・・・只今、絶賛後悔中なんですが、前回の記事でイキって「剪定した!!」っと書いたのですが、コーヒーの木は別に剪定をやらなくても良かったんじゃないかと・・・。

 

 

なぜ剪定してしまったかと言うと、コーヒーの木の幹が細いことが気になってしまって。

 

そんな中、「葉っぱに栄養分が行き過ぎると幹が太くならない!」っという記述をネットで見てしまったので鵜呑みにしてしまいました。※別の植物の話題でした。

 

コーヒーの木は常緑樹なので、ほっといても樹形が整うようです。剪定するにしても、今の季節(8月末)は遅かったような気がします。今の段階で、葉が重なり合うなんて事もほぼないですし・・

 

自分の自己満足で剪定してしまったのではないかと、急に不安になってきました。

 

その後、無駄に剪定してしまったんじゃないかと後悔しつつ、懲りずにネット検索していると「風に当てる」ことで幹が太くなる?!っという事を書き込んでいる方が居ました。

 

個人的には特に不都合も無いので、思い切って何日かベランダへ出しっぱなしにしてみたら・・・

 

 

見事に葉やけしてしまった・・・左上の大きな葉と、その横にある小さな葉が焼けている。

コーヒーの木さん・・・本当にごめんなさい・・・無知とは怖いものですorz

 

慌ててお部屋の中に取り込んでしまいましたが、それ以降は日差しがあまり強くない寝室の窓際に置いています。コーヒーの木は直射日光に当てるとダメなのかも

 

ネットには情報が溢れていて、何が正解なのか全く分かりません。せっかく迎え入れたのだから枯らしたくないです!!

 

適当に検索したものを鵜呑みにするのではなく、正しい情報を発信している方を探したいと思います^^;

 

無事に冬越しできるのか?!色々と、心配は尽きません。失敗ばかりな気もしますが、コーヒーの木は涼しい寝室の出窓で今のところは元気に育っているようです。

 

こればかりは、少しずつ経験して覚えていくしか無いですよね。楽しみながらやって行きたいと思います。

 

では、また!

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